IPOとは初心者でも簡単に挑戦出来る

大きな損失
株というのはリスクがあるものであり、特に初心者はリスク管理をすることができずに大きな損失を出してしまうということも少なくありません。
株というのは銘柄によってもリスクが変わってくるものとなっているので、リスクを避けるのであれば手堅い銘柄を選ぶことが重要となります。
初心者にはそれも簡単にできるものではないだけに、リスクを抑えた投資というのは非常に難しいものです。
しかし、株には例外的に初心者でも低リスクで投資をすることができる銘柄もあり、ノーリスクに近く利益を出すことができるものもあります。
それは何かというとIPOと呼ばれる新規公開株で、新しく株式市場に上場をしてきた銘柄となります。
株というのは株式市場に上場することによって自由に売買をすることができるのですが、上場をする際に新しく上場してくる企業は公募という形で、新規公開株を購入してくれる人を募ります。

IPOは上場をして初値が付く前に、上場企業が提示した金額で購入をすることができるというものであり、公募価格よりも初値を上回る銘柄を見極めることができれば利益が出るということになります。
IPOは上場してからの値動きというのは非常に荒くハイリスクハイリターンのものとなってますが、上場前に購入をすることができれば高い勝率を見込むことができる銘柄です。
初値が高騰しそうな銘柄というのは初心者であっても簡単に見分けがつくので、簡単に挑戦をすることができます。
更に新規公開株というのは参加をするのにお金がかかるということはなく、株の購入代金さえあれば良いので買うことができなかった場合には一銭の負担もかからないのでそのような面でも初心者にはうってつけといえます。
ローリスクハイリターンであるだけに有望IPOは抽選となり簡単には手に入れることができるものではありません。
抽選で外れても損をすることはないだけに確実に利益が出そうな勝率の高い銘柄だけを選べば初心者でも簡単に勝つことができます。

IPOが低リスクな理由とは?勝率はどれくらいになる?

IPOの勝率というのは、その年や銘柄によっても異なりますが8-9割程度の勝率を見込むことができます。
この数字は新規公開株全てを含めた場合の数字となっているので、よく選んで参加をすれば100パーセントに近い確率で利益を出すことも不可能ではありません。
相場に絶対というものはありませんが、新規公開株の場合には上場前の公募の段階で明らかに同業の他銘柄と比較をして割安というケースがあります。
似たような業績の他銘柄の株価が2000円だとして、IPOの公募価格が1000円だった場合には最低でも2000円近くの初値が付くということは容易に予想をすることができます。
このような高い勝率を期待することができる銘柄だけを選んで初値で売却をすれば初心者でも低リスクで利益を出すことができるのです。
ただし、当然のことですが低リスクでハイリターンを見込める銘柄というのは欲しい人がたくさんいますから購入の権利に関しては抽選ということになります。

ほぼ確実に数万円から数十万円を手に入れることができるわけなので、抽選の倍率も千分の一、万分の一以上の確率になるということも少なくありません。
当選する確率が極めて低いので、当選の可能性を考えるとIPOというのはローリスクローリターンということになってしまうわけです。
抽選に参加をするのにお金がかかるわけでもありませんから、外れてしまっても損をすることはなく当選するまではリスクはゼロということになります。
簡単に当たるものではありませんが、複数の口座を作って申し込みをしてみたり気長に参加を続けていればいつかは当選のチャンスを得ることができるので、リスクを避けて投資をしたいと考える初心者には非常に呈した銘柄だといえます。